8月
12
2011
日本神話の英雄
占いのメッカでもある
ハートの石畳
日本神話の英雄として、また七福神の大黒天として有名な「大国主命」が鎮座する出雲大社。全国各地に1300を越える分社があり、神代の頃から信仰の中心地だったと伝えられる。その証拠に、この出雲地方では、旧暦の10月を「神無月」ではなく「神在月」と呼ぶ。全国から神さまが集まって、森羅万象の緑を結ぶための会議が開かれるからだ。さまざまな神さまが集う「縁結びの地」古くからご縁を求める大勢の人が参拝に訪れ、今では恋愛成就の聖地として知られている。出霊地方にはほかにも、神話上、神さまが初めて結婚した場所とされている「八重垣神社」、嫁婿募集が成就するといわれる「嫁来い観音・婿来い地蔵」、恋の行方を石畳で占う「ハートの石畳」など、縁結びスポットが点在している。
万全の運気を従えて
参拝には、運気の吸収率が高いといわれる晴れた日の午前中がおすすめ。参拝前には手水舎で口と手を清め、正面から本殿へと流れる「気」を受けとめるため、遠回りしてでも正面から入りたい。出霊大社を出発点として、思い思いの巡り方で縁結びスポットに出かけてみては。境内にはたくさんの恋占いがある。万全の状態を整えて占いに望みたいですね。全国各地から恋占いのために多くの方が訪れます。